

高島市木の家ネットワーク
あまり知らられていないのですが、高島市には市からの委託事業で、 高島木の家ネットワークとゆうのが有ります。 高島の木を使って家を建てるとゆうものなのですが、高島の木材加工業者、設計事務所、 工務店、大工さん、その他職人さんがチームを組んで出来た、 総勢26社のプロ集団ネットワークなのです。 ただ宣伝はほぼしていないので、そうゆう集団が有る事を知らない人が多いです。 家自体は設計事務所の1級建築士さんが集まって作った仕様なので、 柱の強度や、接合部の強度、断熱やデザインまで、緻密に計算されています。 おそらく、ここまで専門家が集まって考えられた家は、他に無いかもしれません。 しかも、ネットワークの仕様で建てた家には、高島市から補助金最大70万円が出るのです。 凄い話なのですが、ほぼ宣伝をしないので、知っている人はほとんどいません。 僕も木の家ネットワークの一員ですので、少し気になる方は山﨑までお問合せ下さい。 読んでいただき、有り難うございました。 山崎


高島市で民泊
こんにちは。 最近、京都では民泊(簡易宿所)事業が、めちゃくちゃ流行っています。 空き家を利用して、世界中の人をターゲットにお貸しします。 普通に賃貸にしても、返してほしい時に返してもらえないとか、 たまに使うので、ずっと貸し出すのは抵抗があるなど、 理由はさまざまです。 メリットは家賃では月4万5千円の物件が、月一週間泊まってもらえば1泊1万円として×7日で7万円。 いいですね。 まだ高島市には民泊物件は少ないので、今がチャンスかも・・・ ただ、宿泊施設なので、掃除やシーツ交換などの作業も出てきます。 あと、外国人も多いので英語が必要になりますね。(通訳アプリでやっている人もいるそうです) 高島市では、民泊の申請はやったことは無いですが、京都では改修工事+民泊申請をやったりしています。 お客様を探すのは、エアビーアンドビーとゆうサイトでされている人が多いみたいです。 空き家をお持ちで民泊事業を、お考えの方は是非、ご相談をおまちしております(^^♪ 山﨑


小さな木の家セミナー
こんにちは。 今日はパースの作成などで協力させて頂いた、高島市役所の森林水産課が主催の 雇用創造協議会のちいさな木の家セミナーに、参加してきました。 一般の方や、建築以外の業者の方も来ていて、楽しくお話させて頂きました。 僕の方のテーブルでは、高島で不動産業を営んでいる方や、お寺等を手掛けている工務店、 地域に貢献させれいる方、高島市の材木屋さんとお話できました。 今回のセミナーに参加すると、雇用創造協議会が開発した、高島産の杉の木で作る、 小さな木の家プロジェクト 販売価格1000万円 を販売出来るとのこと。 ご興味の有る方は、お問い合わせください。 都会から移住して来た方のお話を聞いていると、高島は良い所で夏は涼しく、自然に囲まれているので、 精神的にも体に良いが冬が非常に寒いとのこと。(断熱や暖房システムで解消出来る) もう一つの問題は、高島以外でお仕事をされている人で電車通勤の人。 湖西線ですね・・・ なんで線路を浮かしてしまったのだろう・・・ 強風が吹く比良山に沿って・・・ 僕も5年前に高島が好きで移住してきた人間なのですが、仕事で電車


当社の方針
こんにちは。 今日は当社の方針を説明します。 大体問題が発生する原因は、担当者の無知で、おかしな納まりになったり、 打合せと違う仕上がりになったり、説明不足だったり、言っている事が違ったり・・・ リフォームは知識と経験が思った以上に必要で、新入社員はもちろんの事、 最低でも経験10年以上の人が提案、見積もり、現場管理をしないと、 お客様に満足して頂けないと思っています。 そうなると、僕が打ち合わせ~現場管理までしないと、問題が起こってしまう可能性が出てきます。 なので、当社は全て僕が打合せ~現場管理の責任者をしています。 どうしても行けない時は、安心して任せられる知り合いのフリーランスの現場監督に お願いしています。 なので、当社の場合は経験不足の人間が、担当する事はありません。


お客様とのつながり
独立して4年間、今のところ順調に来ています。
リフォーム業はほんとに、新規のお客様と会うのが難しい職業だと思います。
同業者に聞いても、知り合いか知り合いの紹介以外で集客出来ている工務店は聞いた事ないです。
金額も大きく、悪徳業者がいるので、やはり大手以外の小さな工務店に頼むのは


高島市雇用創造協議会
こんにちは。山﨑です。 昨日(2月12日)高島物産プラザで、高島市の雇用創造協議会主催のイベントに リフォーム相談員として、参加してきました。 お話を聞いていると、無垢の杉フローリングをDIYで自分で貼っているとか、 ちょっとしたリフォームは自分でされるといったお客様が多いと感じました。 ちょっとしたコツで出来る物も、たくさんあるので、 これどうしたらいいの?など、お気軽にお問合せ下さい。


民泊申請
こんにちは。代表の山崎です。 最近、京都市でどんどん増えて来ている民泊(簡易宿所)。 お客様が世界中から泊りに来られるので、文化の違いからトラブルが多発していて、 対策のために申請がどんどん難しくなっています。 消防検査、保健所の検査、建築審査課の検査があり、 早くても2~3か月は申請にかかります。 図面、申請書、付近見取り図、看板設置、自治会に説明、近隣住民に説明が必要になります。 消防設備や、適合させる為の改修工事が必要になるので、 開業する予算は200万円~必要。 メリットは立地条件によっては、かなりの高収入を得られる可能性があります。 挑戦してみてはいかがでしょうか?